~On n'a qu'une vie!~

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カテゴリ:les films( 11 )

最近見たえいが。


先日 ”御用金”という昔々の映画をみましたとさ。
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主演はなんと 仲代達矢さま。

その何日か前には彼おすすめの”切腹”という映画も鑑賞。
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若いときの彼を見たことがあまりなかったのでびっくり。

まーすごい目ヂカラ!!

御用金。
内容は、徳川の世、佐渡で政府のための金を堀り、それを船で運搬していた。

ところが年々上がるお上への上納金に苦しみ追いつめられた鯖井藩の藩主(丹波哲郎!)は、

漁村の民を使って巧みに船を沈没させ、またその後 口封じに漁村の民を皆殺しにし、

神隠しがおこったかのようにし、金を横取りしたのだった。

ところが 藩主の親友でありその妹の夫である侍、孫平(仲代達矢)は

正義感が強く、この一件を許す事が出来ず、二度と繰り返さない代わりに絶対に他言しないと

約束し藩を捨てたのであった。

三年の後、鯖井藩の追っ手がやってきて、藩主がまた神隠しを企てている事を知る孫平は

藩に戻り、阻止する事を決めた。。。



というのがストーリのあらましです。

切腹も含め、弱きをたすけ強きをくじく、という典型的なストーリーでしたが 十分に楽しめました。

浅丘ルリ子や田中くにえい、司葉子!も出てたり。

特に印象的だったのは最後のシーン、雪原を去っていくのだけど

雪の野原、風にすくわれて雪の粒が表面を飛んでいるのがとても美しかった。

どうやらこのシーン、たまたまやってきた竜巻を使って撮ったとの事。


すごいなぁ。クリエイティブ。そこにある物をうまく使う。


というわけで満足でした。

邦画もすてたもんじゃーないですね。

サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
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by progress-progress | 2012-01-16 06:49 | les films

l'imaginarium du Dr. Parnassus


l'imaginarium du Dr. Parnassusをみてきました。(1週間くらい前・・)

日本公開はいつになるかわかりませんが・・・。個人的にはお薦めです。

あらすじは、dr parnassusは彼の移動式劇団で各々の中の想像と奇跡の世界に
入ることの出来る不思議な鏡の扉を大衆に披露して周っていた。
しかし彼は恐ろしい秘密を隠していた。千年前、彼は悪魔と恐ろしい賭けをし、
永遠の命を手に入れた。その後、彼は生涯の愛に出会い、その永遠の命と引き換えに
若さを手に入れた。しかしそれは彼の娘が16の歳に彼女を悪魔に引き渡すという条件つきの
約束だった。そして、時はきた・・・。

というようなことがallocineにかいてありましたが訳の稚拙さは素人なんだから許してね。


・・・この映画は主役のヒース・レジャーという役者さんが撮影の間に亡くなってしまって、
それによって大幅にシナリオを書き換えたためにジョニーデップやジュード・ロウ、コリン・ファレルが
カメオ出演的に出ているというちょっと特殊な作品なんだそうです。


ヒースは精神安定剤のようなものを日常的に服用していたそうで そういったものの副作用なのか、
過剰摂取のためなのか詳細は分かりませんがそういった薬のためになくなってしまったそうです。
まだ若かったのに、残念です。



映画の話に戻りますが私が気に入った点は、”それぞれの中にそれぞれ特有の精神世界がある”
という所がこの映画のベースになっている所です。

ちいさいころからいろんなことを一人で想像してきたので 自分には自分だけの精神世界があるし、
みんなそれぞれ持っているんだなぁと改めて色々想像してちょっと楽しくなりました。

それプラス、娘役のリリー・コールというモデルさん、この子の個性的な顔が私はすごく好きですし
お人形さんみたいではまり役でとてもよかったです。

あと悪魔役のおじさんも良い味だしてました~。

さらにジョニー様やコリン・ファレルと私のすきな俳優陣が出てたのもまたポイント高く。
(出演シーンは少ないが)


おもしろかったですよ。

ぜひどうぞ。
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by progress-progress | 2009-11-25 08:24 | les films

inglourious basterds 見ました。


二日ほど前に、パリにて今話題の、クエンティン・タランティーノ監督作、
ブラット・ピット主演
Inglourious Basterdsを見てきました。

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日本公式サイト <イングロリアス・バスターズ>
海外公式サイト <INGLOURIOUS BASTERS>


日本では11月頭に公開のようです。

私としてはかなり!!気に入りました。面白かったです。DVDほしいかも!という感じ。

あらすじとしては
ナチス・ドイツ占領下1940年ごろのフランス。
ナチスに家族を惨殺されたユダヤ人のショーシャナは一人パリに逃げのび、
身分を偽造し映画館を経営。そのころヨーロッパのどこかで、アルド・レイン中尉
(ブラピ)はユダヤ系アメリカ軍人による対ナチス特殊部隊を組んでいた。
日増しに彼ら”バスターズ”はその名をとどろかせ、ドイツ第三帝国の高官殺害のため
ドイツ人女優のブリジット(ダイアン・クルーガー)をスパイとして加えその活動を
すすめる。そして彼らの運命はショーシャナの映画館でクライマックスを迎える・・・。



2時間半とちょっと長めですが、長く感じることもなく、音楽も秀逸だし、
キャラクターの個性が強く、それぞれの俳優が良い味をだしていて、
ギャグ要素がちりばめられていてタランティーノらしく特殊メイクをつかった
バイオレンスな映像(でも敢えてB級っぽい特殊メイクな気が
するのは私だけでしょうか・・・?だから私としてはそんなに恐くないです。)
もありつつ、恋のエピソードもあり、大満足です。



日本語で書いてあるサイトの批評には大体タランティーノだから残虐シーンが多いから
気をつけてとしかかいてないのが残念でならないのですが、
(勿論、苦手な人にはお勧めしませんが、)

私がこの映画を気に入った一番のポイントは、ナチスドイツ側の将校役の
クリストフ・ヴァルツのすばらしい演技!!!049.gif

このドイツ人将校、かなりの曲者・切れ者で恐ろしく教養の深い人物。
(対比してブラット演じるアルド(アメリカ人)は学がない田舎者って感じで、
その時代の国民性に差をつけてるところもおもしろかったと彼が言っておりました)
それゆえに、クリストフ・ヴァルツが劇中でドイツ語・英語・フランス語・イタリア語を
軽々と使いこなすのです!!!


まぁ~たこれが、イタリア人に成りすますブラットピット達のヘタッピなイタリア語
軽~く いなして小ばかにするのですが、そのシーンが面白い!!!


さらにそれに対して、ブラットのへったくそなイタリア語(笑)可愛すぎる~053.gif
ほんっとうにキュート!!!笑
「ヴぉんじょ~るのぉー!!!」「ぐらぁあああっつぇえ!!!」笑

・・・クリストフ・ヴァルツのフランス語はかなり癖があるものの、それにしても4言語を
映画の中で使いこなしつつあのすばらしい演技・・・!!!

脱帽です!

カンヌで男優賞をとったのも頷けます。
終了後、劇場の中でみんな拍手してました。


ショーシャナ役の女の子はほんっとにこれぞパリジェンヌ!って感じでぴったり。
話し方、雰囲気、まさに。

それからブラピが素敵過ぎる~053.gif
若い頃も素敵でしたが、歳を重ねるごとに色気がでて、
おじさん好きな私はもう目がハート。笑
かっこよすぎ~!!あの眉毛を下げてにやっと笑う顔が素敵すぎます。ううん。


・・・いや~本当に笑わせてもらいました。

ただ、ユダヤとかナチスをテーマにした復讐劇なので、痛快でありつつ
やっぱり考えさせられる所もあり。



私としてはおすすめです。4つ星!!
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by progress-progress | 2009-09-04 08:45 | les films

la vie en rose~Edith Piaf 愛の賛歌~

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主演:マリオン・コティヤール
9月29日公開で、それはつまり私の出発予定日。
フランス人の友達から「すばらしかった!!」と聞いていてどうしても
見たかったので 試写会に応募しました。
そしてそれがあたったので 本日行ってまいりました。


日本で言う”シャンソン”(フランスの古い歌)が好きで、edith piafももちろん
聞いていたんですが、力強い歌声が強烈な印象で、
どうしてこんなに人の心を揺さぶる歌声なんだろう・・
なんて思っては居ましたが、piafに自身関しては全く知りませんでした。

前情報ゼロで映画に望んだのですが・・・。
こんなにも波乱万丈な人生を送っていたなんて知らなかった!!
でも 沢山の苦しみや喜びを感じて過ごした濃密な人生だからこそ、
この力強い歌声に説得力のようなものを与えているのだなぁって
納得しました・・・。


時代は回想形式で飛び飛びなので 分かりにくい部分もありますが、
piafやシャンソンに興味がある方ならお薦めです。

マリオン・コティヤールの怪演・・って言ったら失礼ですが、
本当に違和感が無くてびっくり。歌はpiafの歌をはめてるのに声が近いから
違和感をあまり感じずに見られました。
もとのマリオン・コティヤールの顔が好きなので 尚更メイクして
演技してる姿には ちょっと驚きだけど素晴らしかった。
あのpiafのトレードマークの細眉のつくりもじっくり観察しちゃった・・


人一人の人生を切り取った作品は、やっぱりずっしりきますねー。
なんとなく、鑑賞後はずっしり来ました、いい意味で。
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by progress-progress | 2007-09-20 02:00 | les films

メトロに乗って

映画のカテゴリあるのに全然書いていないことにびっくりしたので
きょうはメトロに乗ってを書きます・・

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原作:浅田次郎

出演:堤真一 岡本綾 大沢たかお 常盤貴子

永田町の地下鉄駅の階段を上がると、そこは30年前の風景。ワンマンな父に反発し自殺した兄が現れた。さらに満州に出征する父を目撃し、また戦後闇市で精力的に商いに励む父に出会う。だが封印された“過去”に行ったため……。思わず涙がこぼれ落ちる感動の浅田ワールド。吉川英治文学新人賞に輝く名作。(アマゾンの内容紹介より)


これは私は結構好きです。浅田次郎さんの作品が好きだし、
堤真一が好きなのでその辺がまた惹かれポイントでしたー。


内容言ってしまうとネタバレですが、結構意外な展開も待っていて、
ただただのほほんとしただけでないので見ごたえありでした。
ラストのほうはかなり切なかったですが・・。



この映画の主人公は戻りたいと思って戻ったわけではないけれど、
みんな長い人生生きていれば、「あの時に戻って伝えたい」とか
「あの時にもどってやり直したい」なんて思うときもあるかもしれません。

そういう意味で共感とか 懐かしさを呼ぶ感覚が良かったです。
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by progress-progress | 2007-08-28 13:00 | les films

Sous le Sable ~まぼろし~

d0087373_1631108.jpg出演:シャーロット・ランプリング
    ブリュノ・クレメール
   ジャック・ノロ 
   アレクサンドラ・スチュワルト
    ピエール・ヴェルニエ
 アンドレ・タンジー

監督:フランソワ・オゾン

長年連れ添っていた愛する夫が、バカンスに出かけた海で、突然
居なくなってしまう。
夫が失踪したのか死んだのかも
はっきりしないまま、
現実を受け入れられず
夫のまぼろしをみてしまう。

大変切ない物語です・・。



が。 物凄く心に迫るものがありました。

夫のまぼろしと会話するシーンだけで、どれだけ夫を愛していたのか 
凄く伝わってきて辛い。
夫が居なくなってからも泣いたりしないのだけれど、
夫が死んだことを認めてしまうと涙がとまらない。

特典インタビューでシャーロットランプリングが
「人は苦しみに対して抵抗をやめたとき涙が出てくる。それが立ち直りのプロセス」
と語っていたのが印象的でした。

やっぱり役者をやっていると、人間の感情の動きを他の人よりも
細かに観察するから、そういうことに対してはっきりとした理解が
出来るんだな・・って関心。
というかそれがお仕事なのだろうけれど。


ベットを共にした男性に 軽い(体が) というセリフがあったけれど、
凄くリアルなセリフに感じました。
その人が居なくなってしまっても、その人の肌のぬくもりとか
交わす言葉とか そういうのが消えずに残ってしまっているのが
凄く伝わってきました。

シャーロット・ランプリングと監督・フランソワ・オゾンに拍手を。
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by progress-progress | 2007-08-26 16:39 | les films

仮面の男 そして 三銃士

この連休は映画デーと称して映画をみました~。
昨日アップしたダ・ヴィンチ・コードと、この2作。

        三銃士                    仮面の男
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なんで急に三銃士かといいますと。
フランスに行くにあたって折角なので芸術作品や世界遺産などの見所を
しっかり下調べして 行きたい地域や建物の歴史を知っておこう!と思い
ガイドブックでお勉強し始めたところから始まります。

イル・ド・フランス(パリを取り巻く半径約100kmのエリア)にある、
ヴォー・ル・ヴィコント城。
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かの有名なヴェルサイユ宮殿をも凌ぐといわれるこのお城。
財務長官フーケが3人の偉大な芸術家を招いて作らせたそうです。

しかしフーケは、この城の優雅さに嫉妬したルイ14世によって
投獄されましたとさ。
そしてヴォー・ル・ヴィコントより美しい城を作れ!との命を受けて
ヴォー・ル・ヴィコントを作った3人の芸術家が新しいお城を作ったそうな。
それがあのヴェルサイユ。

この美しいお城で、映画仮面の男の撮影が実際に行われたとの事!
あらあら映画好きな私には嬉しいニュース♪
これは早速映画をチェックしてみなくちゃ!というわけで鑑賞しました。

実はこの映画、原作がアレクサンドル・デュマという有名な!作家の
鉄仮面という原作本がもとになっているそうです。
で、同じくデュマ原作のダルタニャン物語の三銃士から20年後の設定に
なっており、銃士たちも出てくるそうなので 2本立てで見たわけです。

感想は、、、っていうか!!!
三銃士の一人のアトスが・・・どっかで見たことが・・・


・・・・・・


            ぉお(゚ロ゚屮)屮!!

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(誰か判りました?!)正解は。



あの24(トゥエンティ・フォー)のキーファー・サザーランドじゃありませんか!!!

いや~いままでなんとも思わなかったんですが三銃士みて
ちょっと好きになりましたね~。笑 だってほんとカッコいいんです♥
映画の内容はまぁディズニー映画らしい展開でございました。
でも結構楽しめたかな。アラミス役の人もオトコマエだったし♥

三銃士を見た後で仮面の男を見るとそれぞれの性格がかなり掴みやすくって
良かったですよ~。

で、仮面の男。
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ストーリーはレオナルド・ディカプリオ(面倒なので以降レオ様で)
扮するルイ14世と鉄仮面をかぶった謎の囚人(実はルイの双子の弟)
の王位継承にまつわるお話。なので当然一人二役のレオ様。

わがまま王様と気弱な青年の演じわけが上手だったな~。
それにしてもレオ様ってやたらベッドシーンが似合う気がしてならない
んですけど私だけ?笑 何でだろう・・・笑

まっ とにかく2作共に面白かった!
ああいう使命に燃える男たちの物語って嫌いじゃないし。

勉強になったのは、名ゼリフの

"Tous pour un, un pour tous"(francais)
"one for all, all for one"(english)
一人はみんなのために、みんなは一人のために。

これって 三銃士のセリフだったんですね!!!
ちょっと感動。(あれッ 普通みんな知ってるのかな。笑)

自分の中でもりあがっちゃって 三銃士祭り開催です!!
さっそく図書館行って ダルタニャン物語借りてきちゃいました!
つぎは鉄仮面読もうっと♪
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by progress-progress | 2007-01-25 20:03 | les films

the da vinci code

ダ・ヴィンチ・コードをDVDで見ました。
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感想は・・・・・・


駄作だ・・・(ファンの人すいません。)


・・と、思うのも訳がありまして。

ダビンチコードを映画から見た方は何も感じなかったかも知れませんが、
私の場合原作本を先に読んでからみたので、
原作との内容の違いはしょりすぎにかな~りガッカリしました・・・。
だってだって、原作を読んでこの作品、スッゴク面白かったんです!!
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もともと日本を含めて歴史とか、宗教にまつわる伝説とか、興味があったので
尚更でした。
ナショナル・トレジャー(つまらなかったけど)にもでてくるテンプル騎士団
の伝説とか、そういった色んな歴史や宗教と絡み合っていて、
追っ手に負われながら様々な暗号の解読を続け謎にせまるスリリングな
ストーリー、そしてその中で人間同士の心の機微もしっかり描かれていて、
ぐっと胸に迫るラストだったんです!!!

ソフィーと祖父ソニエールの関係も、もっともっと深かったし、
あんまり言うとネタバレだから言いませんが、ストーリーごとはしょってるから
大事な暗号も一つ映画には出てないし。
(それがソニエールのソフィーへの愛をもあらわすのにさ。)

いやぁ~なんつーか、消化不良で大変ガッカリでした・・・。

映画を見て「訳がわからん!」と思った方も、是非本を読んでみてください!!
絶対本のほうが分かりやすいし、面白いですから!!!

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by progress-progress | 2007-01-25 00:45 | les films

Fanfan La Tulip~花咲ける騎士道~

Fanfan La Tulip(花咲ける騎士道)を見ました。
脚本・監督:リュック・ベッソン
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この映画主演のファンファンことヴァンサン・ペレーズ。
かれは目で妊娠させる男という異名を持つらしいです。笑
だいぶ前にご紹介したトランスポーターのフランク役のジェイスン・ステイサムも同じ異名を持っていましたが。

正直、ヴァンサンは写真だけ見て、「ふぅ~ん?そんなにオトコマエか?」
と大いに疑問をもってました。(ジェイスンもまぁ典型的オトコマエとはちがうけど・・)

しかし!年末の映画深夜放送で見て。
胸キュン(昭和か)しちゃいました!!笑

もぉ~これがなんともかわいくって。本人はかわいいという年ではもうないんですが
はまり役でしたね。
この作品のあらすじは、

18世紀のフランス。乙女の間を行き来するプレイボーイ、ファンファンは、娘を傷物にされ逆上した父親に強制的に結婚を迫られる。そんなファンファンに、戯れの占い師、アドリーヌが『王女と結ばれる運命』と吹き込んだ。本気にしたファンファンは、結婚を逃れて軍隊へ志願する。早速、前線へと向かうファンファンは、森で盗賊に襲われた女性たちをたったひとりで救出。その女性こそ、ルイ15世の王女だった! 運命を感じるファンファンだが、その頃宮廷には、暗い影が忍び寄っていた。 (映画生活より)

・・で、内容的にはミュージカルみたいにテンポ良くすすみ、半ば強引かな~くらい早い展開
なんで黙ってみてて楽しめる感じです。

内容より何より、まずフランス語が聞けて、
ファンファンのやんちゃさ、無邪気さがかわいいんです。笑
仕官と屋根の上で決闘をしているシーンで煙突の後ろから
「Cou cou!!」(こっちこっち!)
とニッコニコでおちょくるところがかわいい!!!

ちなみにポンパドールピンクを流行らせたというポンパドール婦人も出てきます(関係ない)

どっちかというと母性本能くすぐる感じの印象をうけました。

でも結構お気に入りです♪
1952年大ヒット作のリメイクだそうで、本家も相当なオトコマエらしい・・・!
のでそっちもそのうち見てみたいな~♪♪
良かったら皆さんも見てみて下さいね☆
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by progress-progress | 2007-01-15 00:42 | les films

椿山課長の七日間

見てきました!

あらすじ:主人公椿山課長が ある日突然脳溢血で死亡。
      眼が覚めたのは天国までの中間地点。
      突然の死のため知ることのなかった、重大な事実を知るために
      初七日までの間、自分とはかけ離れた姿(伊藤美咲)
      一時的に現世に戻ることを許される。
   
      果たして、現世で出会う重大な事実とは・・・!!!
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久々に素直にぽろぽろ泣けました。
とにかく、その知ることのなかった重大な事実が、
ホントに重大すぎるくらい重大なのです。
それも一つじゃない。笑

ただ悲しいだけの映画では全くなく、人の死を通して、周りを取り巻く人たちの本音、
そして人と人との心の交流が暖かいのです。

そして 西田さんたち 豪華な出演者たちが、笑わせてくれます!!笑

更に注目したいのは、
國村 準さん。大好きです。(写真右)
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これっていうドラマにはいつもいいスパイス役を果たして出てるんですよね~。
物凄い悪人から こころ優しいおっさんまで。こういう人を役者
言うのでしょう。

そしてもう一人。
成宮 寛貴
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いい味出してました!!
個人的には こういった典型的ソース顔さんは好きではなかったのですが
「ちょっといいかも・・」とか 思いました!笑
甘く見てましたね~私は。GAY疑惑もあるみたいですけど、
GAYだっていいじゃない!と、私は思う。笑

あげだしたらキリがないくらい、
みぃんながいい演技をしてました・・・。
そして配役も全く文句なし!!

原作赤川次郎、嫌いでなかったらぜひ一度 ごらんくださいませ。
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by progress-progress | 2006-11-22 21:33 | les films