昨日はbaruさんのおうちでの素敵なソワレでした。
エッフェルさんが見えるお部屋ともあと少しでお別れ・・。
baruさんには、下見でパリに来たときにmakeの学校でお会いして色々親切に
教えてもらって、 そのあと偶然再会したのがきっかけで、
今まで色々助けていただいているパリのお姉さん的存在。
実際に私がパリに住んでから、ちょくちょくおうちに招いていただいて
パリでの生活の事はもちろん、makeの仕事の話や妄想(笑)の事まで
色々聞いてもらったりしていて、私にはとても貴重な時間でした。
そのbaruさんもとうとう今週 帰国してしまいます・・。
ということで 昨日はパリで会える最後の夜だったのでした。
baruさんは話がめちゃくちゃ面白くて、いつも
背中の筋肉まで痛くなるほど爆笑しちゃう。
それにいつも焦ったり不安になる時、
「今やってることが必ず何かに生きるから。焦らなくて大丈夫!!」
と 励ましてくれたり。
あ~っ ほんっとに寂しい・・・。
でも、ガクトも言ってたらしいけど、「終焉は始まり」だから。
これからがまた新しいスタート。
パリで会えるのはこれで最後だけど、今度は日本で会いましょう!!
って 話しながらエレベーターを降りてたら、ふとエレベーターのボタンに
"RDC" と その下に
"S S" のマーク発見。
私 「・・
”RDC”・・これは
”レドゥショッセ”(地上階)だよね?」
彼女 「うんうん。」
私 「じゃ、
”S S”って 何だったっけ??」
うーん・・・・・。
「・・・・・ スゲー した。」
・・・もう、最後まで大爆笑でした。笑
狭いエレベーターの中で体が痙攣するほど笑わされた。笑
もちろん”SS”は すげー した。の略ではありません。笑
sous sol(床のした、つまり地下)です。
この間合いを含めた面白さが伝えられないのが残念でたまらない。笑
最後まで背中が痛くなるほど笑わされて、素敵な思い出になりました。笑
またぜったい日本で会いましょう!